0420 若者との協働
2026年8月27日木曜日
2026年8月の活動
日時と人数
8月 7日(水)有志8名で流しそうめんのリハーサル
8月22日(土)キャンエコ4名百年亭に前泊
8月23日(日)キャンエコ45名 キャンエコOBOG3名 計48名
サポーター
Oou・Saku・Mori・Sai
活動内容
流しそうめん
竹林から竹の切り出し→竹割・節取り・竹どいの設置→ポリタンクの設置→そうめん流し
今月の活動(流しそうめん)は、キャンエコから強い希望があって実施となりました。
有志による事前学習があり先が見通せそうなので、サポーター側は見守ることに徹しました。
竹といの設置が難しく、そうめん流しが始まったのは、午後2時近くになってしまいました。
それでも、学生たちは笑顔で「美味しい、美味しい!」と連発していました。
試行錯誤しながらやることは、若者たちにとって大きな学びになったのではないでしょうか。
今回の活動を振り返り、次回に生かしたいと代表たちが言っていました。
大学生の野外活動、どこまで指導し、どこから自主性に任せるか、私たちにとっても大きな学びとなりました。
全部片づけが終わってから、百年亭周りの草取りをして、元気に帰っていきました。
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
By Sai
2026年7月の活動
【日時】
2026年7月26日(日) 10:00 ~17:00
【参加者】
キャンエコ 44名
サポーター Tanahi、Oou、Toma、Matsumu、Ousa, Turu、Satoka、Mori、Sai
炊事班 Abe、Kato、Naka、Tanaa、Kodayu
【活動内容】
午前
・看板プロジェクト
百年亭の入り口に百年亭の看板ができました。文字を彫刻刀で彫り、墨で色を付けました。なかなか渋い感じに出来上がりました。お近くとお通りの際には、是非ご覧ください。
・竹林整備
半溜めの森の竹林を整備しました。蒸し暑い中でしたが、男子学生の活躍が目立ったと報告がありましたが、私の近くでは女子学生ものこぎりの使い方をマスターして太い竹に挑戦していました。
・田んぼ塾の活動
Ousaさんのご指導の下、暑い中で奮闘していたようです。
・炊事班の手伝い
人数が多かったので、キャンエコの盛り付け手伝いは大きな力になったようです。
午後
・看板プロジェクト
最後の仕上げをしていました。
・生き物調査
学生たちは、想像以上に里山の生き物や生態系に関心を持っています。TuruさんやSatokaさんのお話に耳を傾け、五感を通して学ぶことが多かったようです。
・田んぼ塾の活動
活動のようすを撮った写真を添付しますので、ご覧ください。
みなさま、大変お世話になりました。
By Sai
2026年6月29日月曜日
6月の活動
2つの台風が近づき、天候が心配な日でしたが、無事キャンエコの活動を終えることができました。
報告いたします。
日時 6月28日10:00~17:00
参加者 キャンエコ53名
サポーター Oo・Saku・Ito・Mori・Sai
炊事班 Abe・Kato・Naka・Tana・Sano
活動内容
午前
1看板つくり
2セイタカアワダチソウの抜き取り
3釣り
4キャンエコの森整備
5炊事班の手伝い
5つのグループに分かれて活動しました。
午前中は、天候がなかなか安定しなかったので、百年亭内で外来種を駆除する意味などについて詳しく説明しました。
午後
1看板つくり
2釣り
3セイタカアワダチソウの抜き取り
3つのグループに分かれました。
・アワダチソウの抜き取りは、完璧に抜くエリアと適当に抜くエリアに分けて実施し、今後の経過を見ていくことにしました。午前午後合わせて50名の若者たちは、かなり広い場所を抜き取りました。果樹園脇の小川沿いを歩くときご覧ください。
・原因はわかりませんが、大池にブルーギルやブラックバスの泳いでいる姿が見られず、釣りの成果はほとんどありませんでした。ブルーギル4匹・ギンブナ2匹でした。今回の参加希望者は90名いたので抽選で55名に絞ったそうです。お目当が釣りだったそうなので、気の毒だなあと眺めていましたが、小雨降る中アワダチソウ抜き取りを楽しんでやっていました。学生たちは里山の自然を楽しんでいたのではないでしょうか。
ご協力いただいたみなさま、本当にお疲れさまでした。
2026年5月24日日曜日
2026/05/24 自然農田んぼの田植えを体験
昨日(5/24)のキャンエコ活動日に、午前:6名(全員女子)、午後7名(男子6名、女子1名)が自然農田んぼの田植えを体験しました。
1、2年生が中心のフレッシュでパワフルな学生ばかりで、弱音を吐くこともなく熱心に取り組んでくれて、時間内に終わることができました。
田植え風景の写真を添付します。
午前・午後とも、田植え終了後交流会を開きました。
まず、わたしのほうから宍塚の自然農田んぼの特徴を述べました。その要旨は、これまでの田んぼでは草はイネにとって邪魔者であり排除すべき対象であるのに対し、宍塚の自然農田んぼでは、草はイネにとっての栄養源として活かされる存在であること、またイネが育つ領域と草が生える領域が交互に並んでいるため生物多様性が飛躍的に高まること、などを説明しました。
そのあと学生一人一人から、田植えに参加しての感想を話してもらいました。房総半島の棚田と違って、水を張っていないので移動がすごく楽で、土も締まっていて苗を植えやすいこと、まわりに珍しい虫がいっぱい動きまわっているのが観察でき田植えが楽しかった、という話が出て、どこにもない田んぼでの田植えが貴重な体験になったようです。
※房総の棚田 キャンエコのインスタ
Ouさんのメールから
2026/05/24 キャンエコ・春の生きもの探し
2026/05/24 13:45~15:45
キャンエコの春の生きもの探し
- お手伝い はな、Sa-ka、シルビア、yamasanae
- 今回は、上高津貝塚の広場からふれあい農園まで
- 直前に小雨が降った。
- 今季初となるゼフィルス2種(ウラゴマダラシジミ、アカシジミ)に出会えた。
- 他の活動をしていたグループが焼いた焼きタケノコが美味しかった。
※ ゼフィルスとは、初夏から夏にかけてのみ現れる、美しいミドリシジミの仲間(シジミチョウ科)の総称。里山を代表するチョウ。
Photo by Sa-kaさん
観察した生きもの(yamasanaeが同行した班)
昆虫【トンボ目】シオカラトンボ、【バッタ目】ヤブキリ、ヒメギス、【カジリムシ目】オオチャタテ(驚かすとぞわぞわ。チャタテムシ=まっくろくろすけの正体説の一つ)、
【カメムシ目】ヨコヅナサシガメ、ホシハラビロヘリカメムシ、ツヤアオカメムシ、【アミメカゲロウ目】ヒメカゲロウの仲間【コウチュウ目】ナガタマムシの仲間、コメツキムシの仲間、カメノコテントウ(蛹、幼虫・オニグルミ)、クルミハムシ(蛹、成虫・オニグルミ)、【ハエ目】ムシヒキアブの仲間、【チョウ目チョウ類】ジャコウアゲハ・抜け繭、モンキチョウ、モンシロチョウ、ウラゴマダラシジミ(イボタノキ)、アカシジミ、キタテハ、ヒメウラナミジャノメ、サトキマダラヒカゲ、コジャノメ、ヒメジャノメ、【チョウ目ガ類】ホシシャク(幼虫、イボタノキ)、クワゴマダラヒトリ・幼虫、触ってみた、フクラスズメ(幼虫、ヤブマオ)触ってみた、アオフシラクモヨトウ(ケヤキ)、【ハチ目】エントツドロバチ(古い巣)、コガタスズメバチ(樹液で)、キイロスズメバチ 30種
【カメムシ目】ヨコヅナサシガメ、ホシハラビロヘリカメムシ、ツヤアオカメムシ、【アミメカゲロウ目】ヒメカゲロウの仲間【コウチュウ目】ナガタマムシの仲間、コメツキムシの仲間、カメノコテントウ(蛹、幼虫・オニグルミ)、クルミハムシ(蛹、成虫・オニグルミ)、【ハエ目】ムシヒキアブの仲間、【チョウ目チョウ類】ジャコウアゲハ・抜け繭、モンキチョウ、モンシロチョウ、ウラゴマダラシジミ(イボタノキ)、アカシジミ、キタテハ、ヒメウラナミジャノメ、サトキマダラヒカゲ、コジャノメ、ヒメジャノメ、【チョウ目ガ類】ホシシャク(幼虫、イボタノキ)、クワゴマダラヒトリ・幼虫、触ってみた、フクラスズメ(幼虫、ヤブマオ)触ってみた、アオフシラクモヨトウ(ケヤキ)、【ハチ目】エントツドロバチ(古い巣)、コガタスズメバチ(樹液で)、キイロスズメバチ 30種
※幼虫を触ったのは、ごく少数のみ
【クモ目】コガタコガネグモ、クモのまどい(団居、蜘蛛の子を散らすさまを観察)
【植物】ドクダミ、クサノオウ・茎を切って黄色の汁を見た、シロツメクサ、ヤマグワ・甘い実を食べた、ツルマサキ、カラタチ・実、ニガキ・苦い葉をかじった、ウツギ、エゴノキ、イボタノキ、クサギ・匂いをかいだ、ハルジオン、ヒメジョオン、ブタナ、ニワトコ・赤い実、ガマズミ、オヤブジラミ・実 17種
※からたちの花、夏は来ぬ(卯の花=ウツギ)など唱歌を知らなかったのには、年代差を感じた。
【野鳥】ハシブトガラス、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス 4種+外来1種(コジュケイ)
【爬虫類】ニホンカナヘビ
【地衣類】ケヤキで不明な地衣
By yamasanae
2026年3月22日日曜日
2026年3月の活動
2026年3月21日(土)
【感じたこと】
- 午前10:00~12:00 看板プロジェクトチーム(略して板プロ)3名とKawa大工さん、Saiでキャンエコの森に看板を設置しました。 最初に学生たちが、Yスコップを使って穴を掘りました。 そのあと、大工さんがあっという間に板を取り付けてしまいました。 大工さんの巧みな技に、学生たちは驚きの表情でした。 とても良い勉強になったようです。
- 午後 ピザつくりプロジェクトチーム(ピザプロ)7名が到着し、買い出しや準備などを行いました。 9名が百年亭に前泊しました。
2026年3月22日
参加者 キャンエコ 51名 中学生1名 計52名
サポーター SakaS SakaH Matusi SakuM Oou Mtumu さわやか隊 Mori Sai
炊事班 Abe Kato Naka
【活動内容】
A班からE班まで5つの班に分かれて活動しました。
- A班 9:30ピザ窯に火入れ、窯内を360℃まで温めました。 12:00~ピザを焼き始め、14:30位までずっと焼き続けました。 SakaHさんとSakuMさんが、ずっと見守って下さいました。 ピザプロ7名は、3/8に里山のピザ窯を使ってリハーサルをやっています。
- B班 板プロ2名が合流し、計5名で看板「キャンエコの森」の裏側に絵を描きました。 キノコ、カブトムシ、アカゲラなどのすてきな絵が描かれていますので、是非ご覧ください。
- C班 森つくりプロジェクトチーム(森プロ)は、キャンエコの森にコナラの苗の移植をしました。前月のつづきをやりました。 どんな森にしたいか夢を膨らませたでしょう。
- D班 MatusiさんとSakaSさんのご指導を受け、コップやお皿を多数作りました。 竹は、3/21にOouさんとMatumuさんが、昨年暮れに切った竹を向山から運んで下さいました。 コップは、炊事班が作って下さったスープ飲用に早速使いました。 竹のお皿にピザを載せている学生たちもいました。 多数の竹食器は、4月の「里山の春を楽しむ会」で使いたいと考えています。 MatusiさんとSakaSさんから竹細工の技を教えていただき、学生たちは満足そうな表情でした。
- E班 さわやか隊と協力して、小川の落ち葉や枝を取り除きました。 水がサーっと流れるようすを見て嬉しそうにしていました。 D班とE班の活動内容は、午前と午後で交換しました。
- すべての活動が終わって、全員でキャンエコの森に移動し、写真撮影しました。
この日は、4年生にとって最後の活動日となりました。看板に絵を描いていた4年生が、小川に走ってきて「溝さらいをしてから、帰りたいんです。」と言いながら、一生懸命溝さらいをしていたのが、とても印象的でした。
また、52人分のピザ焼きは大変な労力と時間がかかるので、D班の学生たちが食べ終わるのは、2:30くらいになってしまいました。後半の溝さらいはカットでも良いかと思っていたところ、「溝さらい、やりましょう。」という学生の元気な声、私が励まされました。
写真撮影が終わってファーマーセンターに戻ると、各ブースの片づけがきれいに終わっていました。参加したサポーターのみなさまが、片づけてくださいました。
多くのみなさまに支えられた活動でした。本当にありがとうございました。
By Sai
2026年2月22日日曜日
2026/02/22 キャンエコ・冬の生きもの探し
2026/02/22(日) 生きもの探し参加 キャンエコ18名 引率2名(Sai、Mori)
- 協力 はな、Sa-ka、yamasanae
- 午前中の作業が終わり、森のご飯を食べて、午後から1時間ほど
- 4班に分かれて、携帯で記録していくが、大池までたどり着けなかった。
記録
【植物】スギ・雄花、ウメ、カラスウリ・枯れた実、カラタチ・棘、ナズナ、タネツケバナ、コハコベ、マンリョウ・実、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ
【地衣類】ウメキゴケ、コフキメダルチイ
【キノコ類】クロコブタケ?
【貝類】ヒメタニシ、カワニナ
【昆虫類】〈カマキリ目〉オオカマキリ・卵鞘、チョウセンカマキリ・卵鞘、〈カメムシ目〉ヨコヅナサシガメ・幼虫、ツクツクボウシ・幼虫抜け殻、〈チョウ目ガ類〉、ヤママユ・空き繭、〈ハチ目〉アシナガバチ類の空の巣=キボシアシナガバチのものと思われる、ハバチの類?・幼虫=水に落ちていた
【鳥類】メジロ
【哺乳類】モグラ類(アズマモグラ)・モグラ塚
モグラは、腹減らし。冬眠せずに地中を掘って、餌となるミミズや幼虫など食べ続けるのですが、掘って邪魔になる土を真上に持ち上げるので塚状になるようです。
By yamasanae
※このほか、学生たちは見ていないと思われるが、記録した生きもの
【植物】オニグルミ・冬芽、ガガイモ・枯れた実、【キノコ類】カワラタケの類・2種=橙、黒っぽい、【甲殻類】オカダンゴムシ、【昆虫類】〈コウチュウ目〉シロスジカミキリ・幼虫=Ooさんが、伐採したクリの枝の中から見つけたもの、〈チョウ目ガ類〉クワコ・空き繭、〈ハチ目〉キイロスズメバチ・巣、【鳥類】オオバン、トビ、ハシブトガラス、【哺乳類】ニホンイタチの溜め糞
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