2026年2月22日日曜日

2026/02/22 キャンエコ・冬の生きもの探し

2026/02/22(日) 生きもの探し参加 キャンエコ18名 引率2名(Sai、Mori)

  • 協力 はな、Sa-ka、yamasanae
  • 午前中の作業が終わり、森のご飯を食べて、午後から1時間ほど
  • 4班に分かれて、携帯で記録していくが、大池までたどり着けなかった。
記録

【植物】スギ・雄花、ウメ、カラスウリ・枯れた実、カラタチ・棘、ナズナ、タネツケバナ、コハコベ、マンリョウ・実、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ
【地衣類】ウメキゴケ、コフキメダルチイ
  
参考
【キノコ類】クロコブタケ?
【貝類】ヒメタニシ、カワニナ
【昆虫類】〈カマキリ目〉オオカマキリ・卵鞘、チョウセンカマキリ・卵鞘、〈カメムシ目〉ヨコヅナサシガメ・幼虫、ツクツクボウシ・幼虫抜け殻、〈チョウ目ガ類〉、ヤママユ・空き繭、〈ハチ目〉アシナガバチ類の空の巣=キボシアシナガバチのものと思われる、ハバチの類?・幼虫=水に落ちていた
【鳥類】メジロ
【哺乳類】モグラ類(アズマモグラ)・モグラ塚
 モグラは、腹減らし。冬眠せずに地中を掘って、餌となるミミズや幼虫など食べ続けるのですが、掘って邪魔になる土を真上に持ち上げるので塚状になるようです。
By yamasanae


※このほか、学生たちは見ていないと思われるが、記録した生きもの
【植物】オニグルミ・冬芽、ガガイモ・枯れた実、【キノコ類】カワラタケの類・2種=橙、黒っぽい、【甲殻類】オカダンゴムシ、【昆虫類】〈コウチュウ目〉シロスジカミキリ・幼虫=Ooさんが、伐採したクリの枝の中から見つけたもの、〈チョウ目ガ類〉クワコ・空き繭、〈ハチ目〉キイロスズメバチ・巣、【鳥類】オオバン、トビ、ハシブトガラス、【哺乳類】ニホンイタチの溜め糞
  
 


2026年2月の活動

活動日 2026年2月22日 10:00~16:30 
 参加者 キャンエコ22名 サポーター さわやか隊 Sato Oou Mine SakuT Nogu Turu Oika Mori Sai 
炊事班 Abe Kat Naka SakuM 
 活動内容 午前 4つの班に分かれて活動しました。
  •  A班  看板つくり(看板つくりプロジェクトチーム、略して板プロ) キャンエコの森に立てる看板を作りました。 板プロの1名が前週の日曜日に里山に来て、板に防腐剤を塗布しました。 当日は、4名で写真のような文字(表面)を仕上げました。
  •  B班 わくわくの森にて落ち葉掻き さわやか隊と協力して活動しました。
 
  •  C班 キャンエコの森にてコナラの苗を移植しました。 キャンエコの森周辺で発芽し育った苗を、約1m間隔に移植しました。 キャンエコの森には約15年前にコナラを移植した経験がありますが、全部枯れて育たなかったので、今回は密植して育ったら間引きすることを考えました。 
  •  D班 稲荷谷津にて干し草を集めて周辺に持ち出しました。 Mineさんご指導の下、湿地環境を整えるお手伝いをしました。 
 午後 
  • 板プロは、看板つくりのつづきをしました。
  •  B・C・D班は、合流して4つの班に分かれ、里山の生き物調査をしました。 冬で、姿を現す生き物があまり見られませんでしたが、モグラの盛り土をかき分けてトンネルを発見し歓声を上げたり、寒さの中花を咲かせている植物を観察したり、竹林に入って暗さを体感したりしていました。ニホンアカガエルの卵塊が見られることを期待しましたが、今年はなぜか産卵のようすが無くとても残念でした。
  •  キャンエコの活動に対して、地元企業の中川ヒューム管様から補助金をいただくことが決まり、Tomiさんからキャンエコ代表に交通費(2025年9月~2026年1月までの参加者分)が手渡されました。活動終了後、代表が参加者全員に補助金支給のことを伝えると、皆嬉しそうな顔をしていました。里山が好きで通っている学生が多いとはいえ、一回の参加で往復2000円程度(平均)の交通費がかかっていることを思うと、大変ありがたいことだと思います。お骨折りをいただいたTomiさん、ありがとうございました。
 By Sai