2005年12月18日日曜日

キャンエコ12月



データタイトル:今日のひとこと -(96 KB)

キャンエコ12月 名前: cat [2005/12/20,02:44:59] No.106
今日のキャンエコは全員でひたすら開墾作業です。
作業に出発する前に、農園の小屋前で、水田さんによる恒例の「ヒトクサリ」
徒然草から一段。
・・・・あっ、忘れちゃった!でも、内容は要するに、慣れたころが一番危ない、常に注意を怠り無く、と言う意味だったと思う。

データタイトル:大豆の味がわかるかな? -(65 KB)

呉汁 名前: cat [2005/12/20,03:10:34] No.107
学生達がツルグミで作業している間、こっちの小屋の前でご飯作り。
主食は、ミルキークインの白米に神丹穂、緑米、香り米、朝紫、ベニロマン、太郎兵衛糯が入った「七種ご飯」。
鍋は、煮干のだしに、大根、にんじん、里芋、ゴボウ、レンコン、コンニャク、油揚げ、シイタケ、シメジ、を煮て、今年収穫したばかりの大豆タノクロマメを一日水にふやかしてミキサーにかけた物(呉)と、今年の野良クラブ味噌を入れ、農園のネギを散らした「呉汁」。
ヤーコンはラッキョウの漬け汁の残りに醤油とゴマ油を加えたドレッシングで和えてみました。大根の梅味噌和えも野良クラブ味噌。大根の甘酢漬けの大根と唐辛子は水田さんから。ハム無しのマカロニサラダも寒いのに食べてくれました。他にも水田さんがいろいろ作ってきてくれました。大根桜漬け、サンドイッチ、菜飯(みぶなの塩漬け入り?)


キャンエコ報告20051218



データタイトル:img20051220004900.jpg -(82 KB)

キャンエコ報告20051218 名前: tanto [2005/12/20,00:49:00] No.105

日時:平成17年12月18日(日)
参加者:キャンエコ16人、会4人
内容:つるぐみ農園開拓第1回作業 クズ刈り払いと潅木の伐採 + 打ち合せ
食事:古代米入りごはん、呉汁、菜飯(水田さん差入)、大根漬物(大根酢漬け、梅味噌漬け、梅酢漬け? 関谷さん差入)
   農園産ヤーコンの和え物(関谷さん差入)、マカロニサラダ(関谷さん差入)、みかん(山田さん差入)

キャンエコが、今年の代でやり遂げると決めた、(第二)つるぐみ農園の開拓が
いよいよ始りました。
なんと、殆ど手作業でありながら、当初の目標を越え全面積の2/5ほどの
クズ刈りと潅木の伐採を終了しました。キャンエコのパワーに驚きです。
とても寒かったのですが乾燥+強風のため焚き火が出来ず。
寒空の下での作業、本当にご苦労さまでした!
次回は1月22日、松を残して、クズ刈りと潅木の伐採を終えることが目標です。
(終わるかな~?)


以下詳細;

場所は、現つるぐみ農園とセイシクボ沿いの道の間。
もと畑だったところですが、現在では高さ2~3mの潅木が生え、
それにクズが這い上がっています。
また中に6~7本の松が生えています。これは近くの米松から種が
とんできて実生から生長したもののようです。高さは5~6mほど。
ここを、キャンエコの希望を受けて地主さんに相談し、
開拓(畑に復元)することになりました。
事前に、Iさん、Mさん、Oさんらと打ち合せをして当日を迎えました、
皆様ありがとうございました。


今回は、まず手前のクズの群落を刈り払うことを目標としました。
最初に藪こぎしながら一周歩いて全体の状況を確認し、
4つに分かれて、大鎌、鎌、刈込み鋏、株切り鋏、レーキなどを
使用して作業を開始しました。
厄介だったのはバラです。クズの下に沢山あり、手足に刺さって
とてもイタイ!刈るのも運ぶのも一苦労。

まずは手作業でやってみて、手におえないようなら会員が刈払機で
刈るということにしていたのですが、実際には刈払い機はバラの
密生した所で使用した程度で、他は殆どを手作業で行いました。
しかも、午前中で当初目標のクズ群落の刈り払いが終了。
午後からは潅木の伐採を行いました。殆どを手ノコで、太いもの
1~2本は会員がチェーンソーで伐採しました。
午後3時には、あのうざったい状況がうそのような光景に。
みなさま、是非、つるぐみ農園に寄ってみてください。


食事は、SさんとMさん2人だけで、寒風吹きすさぶ中、
準備してくださいました。当日だけでなく前日準備も。。。
本当に有難うございました、というか、申し訳ありませんでした・・。
メニューは上記の通りですが、呉汁は、味噌も呉も野良クラブ産大豆
使用です(でもヌッペ汁が食べたいと言ってたな・・来月ね)。
水田さんの菜飯は、おなか一杯になってもヤッパリみんな一口、
関谷さんの漬物3種もおいしかった!(個人的に特に酢漬け!)


作業後、仮事務所に移動して1時間ほど、今後の作業のこと・
開拓後の利用について話合いを行いました。
このような打ち合せを、作業終了まで毎回行うつもりです。
会員の方も是非ご参加願います。仮事務所、とても役に立ちます!

尚、今後作業は大まかに、クズ刈り・潅木伐採→松伐採→抜根(松と潅木)→耕起
という具合に進める予定で、6月か7月ころまでに終了することが目標。

次回は、1月22日(日)。クズ刈りと潅木伐採を終了することが目標です
(と、キャンエコの学生たちが決めました!)。

データタイトル:img20051220004330.jpg -(79 KB)

12月キャンエコ:作業前 名前: tanto [2005/12/20,00:43:30] No.102
クズ刈り払い前の状況です。

データタイトル:img20051220004522.jpg -(78 KB)

12月キャンエコ:作業後 名前: tanto [2005/12/20,00:45:22] No.104
クズ刈り払い後の状況です。
午後1時頃。
このあと、さらに作業を進めました。


2005年11月13日日曜日

2005年11月13日


畑で田んぼで大活躍 名前: やま [2005/11/20,21:24:04] No.100
日 時 2005年11月13日(日) 9:30~17:00
参加者 キャンエコ約20名、会 約15名
内 容 ○つるぐみ農園サツマイモ堀り
    ○芋あん大判焼き試作
    ○脱穀

今回は大人数、約20人で、芋堀りに脱穀に大活躍。

○サツマイモ堀
つるぐみ農園に今年作ったサツマイモ(紅アズマ)を掘り出しました。
鎌でツル切りをして、スコップで掘り出しました。指導は水田さん。
今年は虫が大発生したためか成りは昨年ほど大きくなかったようですが、手ごろ
な大きさのものが取れたと思います。掘った芋は学祭に使うために、30kg米袋で
2袋、学生が車で持ち帰りました。

○脱穀
午後からは田んぼ塾の脱穀作業を手伝いました。脱穀はほぼ全員でとりかかり、
足踏み脱穀・ほうろぎ・唐箕と、流れ作業かつフル稼働。大変はかどりました。
香米、黒米、緑米などの脱穀が終了。
キャンエコは棚田にも行っていますが、そちらでは作業体験は稲刈りまでだそう
です。今日の作業は、1年生など初めての人も多かったようで、楽しみつつ交代
しながら沢山の作業をこなしました。
田んぼ塾では太郎兵衛餅の筵干しと籾摺りをしました。


○芋あん大判焼き練習
サツマイモは学祭の大判焼きの素材。その試作もしました。レシピも材料もキャ
ンエコの自前です。粒粒の食感がよく、これなら上等。
皮は大判焼きの型のものと厚手のクレープタイプと。一個でも大満足のおやつでした。
去年は一個100円で、少なくとも150個以上は売れ、大好評だったそうですが、今年もこれなら売れる!

○昼食
鍋、古代米入りごはん、かわりご飯(くらさん)、
ホウレンソウのおひたし(野島さん畑から提供)、農園産ヤーコンのサラダ、
ゆでピー(関谷さん&水田さん作落花生)、サツマイモ餡大判焼き、
キャンエコ畑の柿

鍋とくらさんのご飯は、あっという間にスッカラカン。鍋に入れたサツマイモは
地元の方からいただいた苗を育てたもの、とってもうまい品種でした。
野島さんからのホウレンソウは野菜の味がしっかり、ヤーコンは
シャキシャキとして美味しかったです。
キャンエコ畑の柿は、甘柿でした!竹の棒で叩いて落として皆で頂きました。小
鳥の分は残しておいたっけ?

来月は、12月18日(日)です。


2005年10月23日日曜日

きゃんえこ10月



データタイトル:さつまとかぼちゃ -(87 KB)

きゃんえこ10月 名前: cat [2005/10/25,00:22:40] No.99
10/23 いろいろありました。
今日は大学イモを作ろう!という予定でした。
そうしたら、もうすぐ収穫祭なので、その予行練習も兼ねて新作が続々登場して、ものすごい豪勢な昼ごはんでした。

主役になるはずの大学イモはそれなりにわが身を主張します。
大学イモのつくり方
①サツマイモを乱切りにして水にさらし水気を切って油でじっくり揚げる。
二度揚げするとよい。
②鍋に水をいれ砂糖を入れてかき混ぜ、蜂蜜、みりん、も入れて煮詰め、水あめを入れてとろりとなめらかになったら、醤油を少しいれ火を止める
③二度揚げした芋を熱いうちに②の鍋に入れ蜜をくぐらせたら皿に取り、炒った黒ゴマを降りかける

データタイトル:具がいっぱい -(76 KB)

トン汁 名前: cat [2005/10/25,00:09:52] No.98
今日のトン汁は豚肉がちゃんと入っています。
豚肉、里芋、ジャガイモ、人参、大根、トウガン、シイタケ、ゴボウ、豆腐、コンニャク、ネギ、

データタイトル:しんけん -(94 KB)

かぼちゃといっしょ 名前: cat [2005/10/25,00:06:58] No.97
野外で作るかぼちゃ料理

データタイトル:シナモンでなきゃあ -(70 KB)

かぼちゃの蒸しパン 名前: cat [2005/10/25,00:05:03] No.96
ツルグミ農園のかぼちゃで蒸しパン風。
かぼちゃを蒸して中をくりとり、卵、コンデンスミルク、小麦粉、ベーキングパウダー、シナモン、油、を入れて混ぜ合わせ、牛乳パックに入れて蒸します。

データタイトル:三升 -(81 KB)

おにぎり 名前: cat [2005/10/24,23:58:56] No.95
主食はおにぎり。
今日は赤米の神丹穂と緑米入り。

データタイトル:竹もち -(120 KB)

きりたんぽ風五平餅 名前: cat [2005/10/24,23:57:07] No.94
黒米の朝紫を7分づきにしたものを粉にして竹にくるんで炭で焼きました。
コロコロころがしながら、屋台のとうもろこし屋さんか焼き鳥屋さんみたいです。
頭の上から落ちてくるクルミを火にくべ、割れ目が出来たら割って中の実を取り出しくるみ味噌をつくりました。
おいしい、きりたんぽ風五平餅です。

データタイトル:はじめてのゴーヤ天ぷら -(104 KB)

揚げ物編 名前: cat [2005/10/24,23:49:27] No.93
天ぷらの後に、大学イモのイモ揚げ。
二度揚げして中まで火をとおします。
ゴーヤのてんぷらは、絶品!
あとから響く、この、苦味がなんとも言えない!

データタイトル:新作登場 -(83 KB)

どっちが主役? 名前: cat [2005/10/24,23:45:27] No.92
きりたんぽふうと大学芋。

データタイトル:できたぞぉ -(78 KB)

大学芋完成 名前: cat [2005/10/24,23:43:41] No.91
見た目もおいしそうだけど、食べたら感激!


2005年8月28日日曜日

キャンエコ報告20050828



データタイトル:ツル返し -(96 KB)

キャンエコ報告20050828 名前: tanto [2005/09/12,21:39:48] No.90
日 時:2005年8月28日 9:30~18:00
参加者:キャンエコ7人、会
内容:
○ハス刈り、ハス運び
○注連縄用稲のイネ刈り、ハカマ取り
○小豆草取り
○つるぐみ農園サツマイモつる返し
○アースデイ案山子作り手伝い
食事:
バーベキュー(茄子、カボチャは農園産)、農園産冬瓜の味噌煮、冬瓜の寄せもの(小野田さん差し入れ)、
かぼちゃの煮物(農園産)、漬物(関谷さん、水田さん差し入れ)、古代米入りご飯


暑さがやわらぎ、過ごしやすい一日でした。
ハス刈りは午前・午後交代で全員経験しました。
1名以外はボートをこぐのも初めてで、刈る場所にたどり着くのにも一苦労でしたが、
池に落ちることもなく、午前・午後とも2台×2往復、無事に作業を終えました。
さらに、積んであるハスをリアカー2台×3回も運んでくれました。ご苦労さまでした。

つるぐみ農園のサツマイモは伸び盛り・・。伸びたツルが発根して栄養分が分散するのを防ぐため、ツル返しをしました。絡まりあっていてなかなか大変です。どっちの畝のツルか、引っ張ってみて判断。よい芋ができることを祈って。

夕方は何人か、アースディ関連イベントの案山子づくりを手伝いました。

食事は今回もごっつぉーでした。冬瓜料理2種に農園の夏野菜をたくさん使ったバーベキュー。旬の野菜をたっぷり頂きました。ご馳走様でした。

今回は少人数で、一年生が「先月よりやることが沢山あって大変だった」と言っていましたが、その分、一人一人にとっては充実していたのではないかと思います。

詳細については、キャンエコのHPに学生自身がとてもアジのある報告を掲載してくれていますので、是非こちらをご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/cef-satoyama/



2005年7月17日日曜日

青屋箸ほか



データタイトル:じゃがいもどっさり -(29 KB)

肉じゃが製作中 名前: cat [2005/07/21,00:30:19] No.82
Aさん直伝の肉じゃが。
でも火の勢いが弱くて、なかなか煮えません。

データタイトル:これだっ! -(50 KB)

きゃんえこ畑 名前: cat [2005/07/21,00:33:12] No.83
サツマイモの隣の畑。
いったい何が植わっているのでしょう?
草だらけで本体が行方不明。
あっ、ありました!

データタイトル:竹挽きのこ -(19 KB)

竹で 名前: cat [2005/07/21,00:36:08] No.84
孟宗竹を輪切りにして、うどんを食べるお椀を作っています。
竹を切るのこぎりは、押してはいけません。
手前に引く。

データタイトル:竹の樋 -(55 KB)

ススキの箸 名前: cat [2005/07/21,00:46:10] No.85
青屋箸はススキの箸でうどんを食べる行事です。
土浦の老舗のうどん屋さんで特上のうどんを仕入れてきました。
こしがあって、とてもおいしい!!

データタイトル:小麦の収穫を祝って -(32 KB) 名前: cat [2005/07/21,01:12:12] No.86
うどんを食べる前に、地元のA子さんからお話を伺いました。
旧暦6月21日、青屋まつりの日にうどんを食べるいわれや、昔のようすや農作業のお話などいっぱいお聞きしました。
昔はクワや鎌や農作業道具をいっぱい入れたカゴを嫁さんに背負わせて、みんなで坂道をあがって下って歩いて畑に行ったの。亭主はクワ1本かつぐだけ。重いものはみんな嫁。重いからいつも一番後ろから付いて行った。みんなから遅れながら、それでも夫婦ふたりで仲むつまじく、いっとうしまいに。


キャンエコ報告20050717


キャンエコ報告20050717 名前: tanto [2005/07/20,23:40:15] No.81
日時:2005年7月17日 9:30~16:30
参加者:キャンエコ6人

内容:
・つるぐみ農園、小豆畑、西瓜畑草取り
・青屋箸(薄の箸作り、竹の椀作りも)
・集落散策
食事:青屋箸のうどん(薬味は農園の紫蘇・ミョウガ)、肉じゃが(農園の芋)、
茄子と胡瓜の漬物、焼き茄子(茄子は大工さん提供)、ポテトサラ
ダ(Kさん差し入れ)、ラディッシュ(Sさん農園)、西瓜(Iさん
提供)、プラムのシャーベット(Aさんの庭から)


学生の参加は、テスト間近ということもあってか少人数でしたが、いつもとは少
し趣が異なり宍塚の歴史・文化・人に触れる日としましたので、本日の参加者は
得をしたのではないかと思います。
事前にAさんが集落の方々に声をかけて下さり、充実した年中行事体験と集落
散策となりました。どうもありがとうございました。また作業指導、食事提供・
準備くださった皆様、どうもありがとうございました。
地元で今回ご協力くださった皆様は、次の皆様です。

Aさん 昼食準備を手伝って下さり青屋箸について話して下さいました
Yさん 古い道具を見せて下さり、使用当時のことを話して下さいました
Tさんご夫妻 茅葺民家、松の梁などみせて頂き、古民家を守る複雑な
          事情と心境を話してくださいました
TMさん 庭に入り、ニッケイ、チャボヒバ、コウヨウザンなど見せて頂きました。

集落散策後、農園に戻ってからは、シードバンク調査中のIさんのお邪魔をし
て説明をしていただき、復活したジュンサイや車軸藻類の水草を見せていただき
ました。

食事は、人数が少ないこともあり十二分に頂きました。うどんに肉じゃが、茄子
胡瓜、手作りシャーベット、西瓜・・大変ごちそうさまでした。


-----以下詳細------


○つるぐみ農園、小豆畑、西瓜畑草取り
春にはあんなに綺麗な畑らしい畑だったのに、クズやアカザがサツマイモ畑を覆
い尽くさんとしており、しゃがむと人が隠れるほど。4人で草とりしました。小
豆畑の草はかわいいものでしたが、前作のジャガイモのときからずっと畑の世話
をしている女の子が、1人モクモクと草とり。その後、つるぐみ農園から帰って
きた4人ととともに、西瓜畑の草取りもしました。西瓜はちゃんと実ってます。
蔓を切らないように注意して・・・。


○青屋箸
青屋箸は茨城県南の年中行事で、青屋様、青屋祭、青箸、青箸祇園、青屋の祇園
などともよばれ、旧暦6月21日に、ススキの箸でうどんを食べるというものです。
歴史部会で地元の方から聞き、昨年に続き今年も実施しました。キャンエコもこ
れに参加し、ススキを刈って箸をつくり、ついでに竹のお椀も作ってうどんを味
わいました。スペシャルゲストとして、Aさんの呼びかけで地元のAさんが参加し
てくださいました。
青屋箸の由来は今年・昨年の五斗蒔き便り7月号に記されているように諸説あり
ますが、いずれにしても「青屋」とはススキ等の青茅で作った御仮屋のことで、
常陸国一之宮である鹿島神宮にまつわる行事が元であったことが伺えます。しか
しながら、このような由緒のあるお祭りは面白いもので、伝播するにつれて受け
入れる地域ごとに様々な意味を付与されていくものです。Aさんによると、青
屋箸(青屋の祇園)はいわば小麦の収穫祭のようなものだったようです。昔の6
月は、田植えと麦の収穫を併行して行う超・農繁期。田植えの合間に、混作して
ある落花生や大豆を踏まぬよう麦を刈り取り、雨の合間に干してあげてこなけれ
ばならず、大変な忙しさだったそうです。そして無事に麦の収穫がすむと、村の
「うどん屋」で収穫した小麦と小麦粉を交換してもらい(その昔は家の石臼で製
粉)、うどんを打ち、ススキの箸で食べる・・・それが青屋箸であり、超・農繁
期を乗り越えてやっと一息をつける行事であったとのことでした。


○集落散策
Aさんの人脈と取り計らいのおかげで、地元の方々に直接お話を聞きながら
散策をすることができました。滅多にできません、一日に3人もの地元の方にお
話を伺うことができました。


*詳細は省略させていただきます



データタイトル:img20050722060749.jpg -(120 KB)

7/17 ツルグミ農園草取り 名前: tanto [2005/07/22,06:07:49] No.88

アカザの畑ではありません!
しゃがむと人が隠れる。なんてこった

小一時間草取りして、なんとかサツマイモ畑の姿を
取り戻すことができました。

データタイトル:img20050722060539.jpg -(96 KB)

7/17 青屋箸 ススキの箸作り 名前: tanto [2005/07/22,06:05:39] No.87
青屋箸で使うススキの箸も実際にススキを刈って作ってみました。
刈って葉をとり、芯の部分を使います。
結構硬く、しっかししてます。

昔は農作業で人に会うと「今日は青屋箸だよ」と言い合い、仕事の帰りに刈って、道々、葉を剥きながら帰ってきたものだそうです。
とA子さんが話してくださいました。なんとも情景が目に浮かびますねぇ・・

データタイトル:img20050722061151.jpg -(77 KB)

ここがメインストリート 名前: tanto [2005/07/22,06:11:51] No.89
午後からは、歴史部会のAさんの案内で集落に出かけました。
これは、般若寺にまっすぐつながる宍塚のメインストリート、ババでの一枚。
この後、地元の方のお宅数軒にお邪魔し、古い道具や建物、巨木など見せていただきお話をして頂きました。皆様どうもありがとうございました。